彼女、家族から文句の出ない車高調ブラック

車庫調ってそんな仕組み?

ニチエイの車庫調と他者との違い

そもそも車高調がどんな仕組みになっているのかよく知らないという人も多いのではないでしょうか?

車高調の仕組みを理解すると、ニチエイレーシングの車高調と他社製品との違いもわかりやすくなると思います。

車高調の役割

車高調はショックアブソーバーの部分とバネ部分に大きく分けることができます。

バネは縮むことで、車体を支えてショックを和らげる役割があります。バネが縮むと次に伸びる力が働きますので、伸びに対してはアブソーバー部分で跳ねを抑えます。

このように沈み込みと跳ねを調整することで運転性能や乗り心地を制御します。

調整式で選ぶ

全調整式とネジ式

調整式は、車高を下げる時、バネの長さを変えずに車高を下げることができるタイプの全調整式とネジを回すことで車高調の全体の長さを変えるとバネの使える長さが短くなってしまうネジ式があります。 バネの長さが短くなってしまうと本来の使えるバネのストロークが減ってしまうので、イコール乗り心地が悪くなります。価格はネジ式の方が安くなっています。

ニチエイは全調整式で、バネを最大限に活かし、理想の車高下げ幅と乗り心地のバランスを実現します。

単筒式と複筒式

アブソーバーの中の構造は2種類あります。
アブソーバーの中にはガスとオイルが入っており、ガス圧、オイルの固さでショックを調整することになります。
単筒式のショックの中はガス、オイルが別々に格納されており、価格は高くなる傾向にあり、複筒式はオイルとガス室が混合になっており、中が二重構造になっているものです。

それぞれにメリット、デメリットがありますが、ニチエイの場合は、単筒式を採用することで安定した性能と細かな減衰調整を可能にしています。

減衰調整

減衰調整には、各メーカー30段とか40段など調整幅が違います。
段数の多いということは細かく調整できるとおもいがちですが、調整幅が大きかったとしても実は体感できない車高調も存在します。
元のキャパが小さいものに多くの減衰調整を設けても実はあまり効果が得られません。 ニチエイは調整段階の数というよりも、体感できる細かな減衰調整にこだわりました。

車高調の寿命

寿命が気になる方も多いと思います。
寿命とは、バネのへたりとか、アブソーバーの抜けを指します。

抜けなどはオーバーホールで対応することになります。メーカーによってオーバーホールできない物もあるので注意です。
オーバーホール対応だと、商品に自信がないのかと言われる方もいますが、決してそうではありません。
保証については、2万km、1年以内などで保証は多くのメーカーがつけています。

寿命を縮める要因は、走行距離と乗り方になります。
どのメーカーも3年以上の寿命はあるのが普通かと思います。